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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
強力なチーム作りの前に求められるリーダーの変革
当院は平成20年初頭に開院いたしましたが、開院当初は私のスキルにかなり依存した診療体系でした。
元々その当時は来院される患者さんの数が現在と比較してかなり少なかったのでそれで問題なかったのですが、その後は年々来院される方の数が増えていき、どうしてもチームとして円滑に機能しなければやっていけなくなっていきました。

それから私は強いチーム作りを試行錯誤、ずっと悩みながら行ってきました。
そのために多くの研修も受けたし本もたくさん読みました。
でもまだまだ努力は足りていません。ただ現在のスタッフが長く勤めてくれているという幸運に恵まれたことが一番大きかったです。
ですから私の努力と力で強いチームができているわけではないことが、常日頃からどこかモヤモヤとした思いがありました。

そんな中、チーム作りに関する研修の案内が届き早速、申し込んで福岡まで行ってまいりました。
講師の先生は佐賀県でご開業の成富健剛先生で、多くの内容を教えていただきました。
その中でも特に印象に残ったことが、チームを変えようと思ったらまずリーダー自ら変わらなければならない、ということでした。
このことは自分では頭では以前からわかっていることですが、なかなか踏ん切りがつかないところです。
しかしこのたびの研修でもそこはかなり重要視されており、改めて重い腰を上げていかねばと思わされましたと同時に、遠路福岡まで足を運んで良かったとかみしめております。
| seiji0024 | 医院管理 | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
心の扉を開く接遇・おもてなし
歯科医院が全く初対面の方を診察することはごく当たり前の日常でありますが、診察を受けられる患者さんにとっては初めての歯医者さんに足を運ぶことはとても勇気がいることではないでしょうか?
全くの新規の患者さんの多くはこのようにとても緊張した心境で我々のところに訪れるわけですから、なかなか我々のお話を素直に受け入れられない心境であります。
こんな状態で意思の疎通が上手くいかないまま治療を進めていっても行き違いが生じるだけで良質な医療などモノ申す以前の段階でつまづいてしまいます。

こんな時、こちらがおもてなしの心で接遇を行うことで、ほとんどの緊張された患者さんは少し心を開いていただけるようになります。すると建て前ではなくいろいろと本音の話も出てくるようになり、治療を進める上での活発な提案も出来るようになってきます。

こういった患者心理に対して以前は私も全く無頓着だったためないがしろにしていましたが、今はとても大切にしております。
そしてこのおもてなし・接遇を実践することによって、今までコミュニケーションに苦しんでいた我々自身が最も楽になったことも気づかされる今日この頃です。
| seiji0024 | 医院管理 | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
歯科衛生士に依存し過ぎる問題点
最近、全国的に歯科衛生士さんが引く手あまたの状態であります。
この理由として歯の予防メインテナンスが以前より定着してきたこともありますが、それ以外に歯科衛生士に診療をさせて効率よく回転させて医院経営を好転させるために、多くの歯科衛生士を抱えているところが目立つようになりました。
中には歯科医師が院長一人しかいないのに診察台が5台もあって大人数の歯科衛生士だけで回しているケースも最近非常に多く見られます。この背景には最近、歯科医院のバックに経営コンサルタントがついていることが多くなり、こういった業者が医院の利益を上げるために推奨している現状もあります。しかしこういった業者はトラブルや事故などの処理については何も考えていないのが普通です。
当院でも現在4名の常勤歯科衛生士を抱えシフトで回しておりますが、常に考えていることは当たり前のことですが何か生じた際、責任を取るのは歯科衛生士ではなくあくまで歯科医師です。ですから自分自身が責任を持てる範疇以上に歯科衛生士を雇い入れてはならないと肝に銘じております。
よって当院では私一人で責任が取れる診察台3台、歯科衛生士3名常駐を基本的な体制にしております。
もし診察台を増やして時間当たりの患者数を増やすのであれば、歯科衛生士だけでなくそれに見合った責任のとれる歯科医師も同時に雇い入れるべきではないでしょうか。
| seiji0024 | 医院管理 | 09:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
歯科甲子園D1グランプリの覆面調査が終了しました
林歯科診療所では今年度も歯科甲子園D1グランプリに参加いたしました。
もうこれで初回から3回連続のエントリーになります。
このグランプリ、予選は歯科医院に3回覆面調査が入り、主に歯科医院としての接遇レベルを評価します。
その覆面調査が先日終了いたしました。
他のエントリーされた歯科医院はどうだったのか私にはわかりませんが、当院では3回とも覆面調査員の都合だったからでしょうか、ものすごく混み合う土曜日に全て重なってしまった結果、平日ほどゆっくり時間を割けませんのでその分、超辛口の採点をされてしまいました。確か前年度も土曜日に集中たためか採点が辛口でした。その半面、唯一調査員の来院が平日にもばらけた一昨年は非常に高い評価をいただきました。
このように元来なら覆面調査の曜日や時間はある程度統一しておかないと、どの医院でもゆとりのある時間帯と繁忙時間帯で多少は対応に違いが出てこざる得ないのですから、次回の企画ではこのあたりは是非、改めていただきたいものです。

それはさておき、当院では全てがこのように圧倒的不利な条件での覆面調査だったため、最初から予選落ちするだろうな、と思っておりました。
すると最終結果でなんと予選通過して、準決勝に進出とのことではないですか。
準決勝には5分間の自院のプロモーションビデオの制作による審査ですが、連絡をいただいてから提出期限までたった2週間しかありません。当院では最初から無いものと考えていたため休診日も研修など全て予定を入れてしまっておりました。
そこで今年は残念ですが準決勝の参加は辞退させていただくこととなりました。

元々交流のある歯科医師の先生より強い勧めがあって始めた歯科甲子園D1グランプリ、今では我々が気づかないことをあぶりだしてくれるいい機会になっております。
| seiji0024 | 医院管理 | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
接遇の基本からみっちり学ぶ
当院は開院してかれこれ6年目に差し掛かっていますが、当初の2年ほどは接遇と言ったものには全く関心が無く何の努力もしてこず、ひたすら技術向上に努めておりました。
しかし日々臨床を行っていると、いくらこちらが素晴らしい技術を導入しても、患者さんとの行き違いを解消できるわけではないことに徐々に自分自身が気づきだしました。
それからは少しずつ接遇などの研修も取り入れ、ディズニーまで学びにも行きました。
しかしいわゆる接遇の基礎をたっぷり時間をかけて学ぶ機会は今まであまりありませんでした。
そんな中、先日鹿児島でエステ機材を取り扱われている鹿児島超音波総合研究所の蒲ヶ原様に接遇の講師として1日半、こちらにお越しいただきました。
蒲ヶ原様は現在、接遇の講師として全国のエステサロンや歯科医院を訪問されており、年中全国を飛び回られておられます。
我々医療人、医療のことはいくらでも学ぶ機会がありますが、私を含め当院のスタッフも今まで本格的な接遇の研修を受けた経験が乏しく、いろいろと自分たちの問題点もはっきりしていきました。
ただこういった取り組みは単発で企画してもモノになりません。今後も継続していこうと考えている次第です。
| seiji0024 | 医院管理 | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
メール相談の回答に関するお願い
林歯科診療所では開院以来メール相談を行っており、必ずご質問には回答しております。
しかし最近、即日にメールの回答をお求めに苦情の電話をされる方が増えており非常に困っております。
当方は小さな歯科医院ですので、私は皆さまの主治医としての臨床家として以外に、経営者としての業務、総務担当の業務、それから歯科医師会や行政からの依頼の業務、さらに外部での講演活動など、診察時間以外に歯科医師としての業務が非常に多く、即日に回答できる時間をなかなか確保できないのが現状です。
今までにも必ず返事を出しておりますので、返事の催促でお電話されるのは診察の妨げとなりますのでご遠慮いただきますよう、くれぐれもお願いいたします。
| seiji0024 | 医院管理 | 12:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
メール相談の回答に関するお願い
林歯科診療所では開院以来メール相談を行っており、必ずご質問には回答しております。
しかし最近、即日にメールの回答をお求めに苦情の電話をされる方が増えており非常に困っております。
当方は小さな歯科医院ですので、私は皆さまの主治医としての臨床家として以外に、経営者としての業務、総務担当の業務、それから歯科医師会や行政からの依頼の業務、さらに外部での講演活動など、診察時間以外に歯科医師としての業務が非常に多く、即日に回答できる時間をなかなか確保できないのが現状です。
今までにも必ず返事を出しておりますので、返事の催促でお電話されるのは診察の妨げとなりますのでご遠慮いただきますよう、くれぐれもお願いいたします。
| seiji0024 | 医院管理 | 12:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
土曜日の処置時間変更のお知らせ

当院では開院以来、一人の患者さんに対して処置時間に余裕が持てるよう、一枠45分の設定で行ってきておりました。
しかしここ数年、土曜日の予約が非常に取りにくくなっており、ひどい時期は月に1回しか予約が取れず、なかなか治療が進まないと多くの方から苦情が出てまいりました。
そこで今月より土曜日の診察に限って一枠30分の設定にさせていただきます。
少しでも多くの方に土曜日の診察を受けていただけるようさせていただくための苦渋の決断ですので、ご理解いただきたく存じます。
平日の予約につきましては夜診帯以外は特に予約に支障は出ておりませんので、今まで通り一枠45分の設定で行ってまいります。
何卒、皆さまのご理解・ご協力をお願い申し上げます。

| seiji0024 | 医院管理 | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
救急対応制限のお知らせ

林歯科診療所では8月16日・17日も診察をしておりますが、スタッフの休暇をいただいている都合、問診をとるだけの体制が整っておりません。
よって問診が不要な当院に継続して通院されている方以外、全く当院が初めての方や通院歴はあるもののほとんど通われていない方は対応できませんのでご了承ください。

| seiji0024 | 医院管理 | 08:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
正式な医院パンフレット

ようやく林歯科診療所の医院パンフレットが出来上がりました。
今までも自前でパソコンからコピー用紙に印刷したものをご来院いただいた患者さんにはお渡ししていたのですが、今回は本格的に印刷業者に頼みました。

と言っても、原稿そのものは自前のパソコンで作ったものなので、ちょっと素人っぽいですが、コピー用紙をカラーレーザーでプリントアウトしたのとは違い、印刷業者が光沢と厚みのある紙で印刷しただけあって、なかなかの出来栄えです。

今回パンフレットを作った最も大きな目的は、宣伝の意味はほとんどありません。ご来院いただいている患者さんのみならず、より多くの方に当院のことを知っていただき、その上で共感していただけるものがあれば是非、ご来院いただきたいし、共感していただけないなら最初から他をあたっていただき、いわゆるミスマッチを少しでも解消したいためです。

待合室のみならず、自動ドアを入った踊場のところにも置いてありますので、どうぞご自由にお取りいただき、もしお知り合いで歯に関心をもたれていらっしゃる方があればお渡しいただければと思います。

| seiji0024 | 医院管理 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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