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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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歯根破折から歯を救うには

歯を失う理由として歯周病や虫歯がございますが、実際にかなり多くのケースで歯根が割れてしまう事によって抜歯せざる得ないことがあります。

 

歯根が折れてしまうことを病名で”歯根破折”と言いますが、正直あまり有効な手立てはなくよく患者さんとの間で歯を抜く、抜かないで揉めることがあります。

 

今回はこの歯根破折に対して保存療法を長年取り組まれている東京都でご開業の眞坂信夫先生による研修を受けてまいりました。

以前にも眞坂先生の講義だけは受けたことがありますが、実際の臨床で使えるレベルまで私が吸収することはできませんでした。

今回は十分な講義の時間と実習が受けられたためかなり自分自身、吸収することができました。

そして何より、歯根破折治療において治癒の見込みの高い場合と、あまり治癒の見込みが得られないものの場合の見極めがかなりつけられるようになりました。

 

と言うのも歯根破折治療は保険外診療になります。よってそれなりの治療費をご負担いただくわけですから、この成功率についての見通しはとても重要になります。

 

まだ当院では本格的に歯根破折治療を行える体制ではございませんが、準備を念入りに進めながらきちんとした臨床が提供できる体制になった時点で、改めに皆様にご案内いたします。

| seiji0024 | 歯科全般 | 08:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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