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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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実はとっても奥深い審美歯科治療

当院では矯正治療からセラミック治療などを用いた審美歯科治療を行っております。
しかし矯正治療は矯正歯科からの診断、セラミック治療は咬合治療からの診断、といった具合に審美をくくりにしての診断はあまり行われていないのが現状です。

そんな中、先日熊本県でご開業で審美歯科治療をご専門にされている細川孔先生の講演を受講してまいりました。
細川先生の審美に対しての考え方は終始一貫しており、診る順序として顔→口元→歯列→歯、と必ず習慣づけるようにとの事で、まさしく「木を見て森を見ない」ではダメだと思い知らされました。

それとこの細川先生の講演中に出てくる症例写真、こんなに規格化され美しく記録されたのは今まで見たことありません。
こういった地道な積み重ねは本当に見習わなくては、と同時に感じさせられました。

 

我々専門家の歯科医師でも審美治療は「センスの問題だ」とか「感性の問題だ」とか抽象的なことで安易に結論付けてしまいがちですが、実は必ず抑えなければならないセオリーや法則をひとつひとつ愚直に確認していくことが、この華やかな審美治療においても重要なんだと思い知らされた次第です。

| seiji0024 | 審美歯科 | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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