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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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待合室に表れる公共機関としての歯科医院
歯科医院の内装作りも数十年の単位で見ると非常に様変わりしております。
その中でも待合室はずいぶん変わってきて、さらに最近では歯科医院のキャラクターによってずいぶん雰囲気が異なってきています。
特に最近、インプラントや審美など高額な診療を特徴にしている歯科医院が増えてきたため、VIPラウンジのような待合室をずいぶん見かけるようになりました。
そんな待合室から歯科医院作りを変えることを提唱された医療機関へのコンサルテーションを行っている(株)Willmake124の田中健児様とそのクライアントで北海道でご開業の定岡雅則先生による、新しい医院作りの提案に関する講演に行ってまいりました。

まず定岡先生のご講演ですが、先生以外にスタッフのからもプレゼンテーションがありました。ここで何より驚いたのがスタッフの皆様がとても高いモチベーションで感情をこめてお話しされたことです。極端な過疎地でありながら、こんなにモチベーションが高く強いチーム作りをされている定岡先生にはとても感心し、私も自問自答されることがありました。

そして田中様の講演ですが、歯科医院は絢爛豪華な内装で売り込むのではなく、地域の健康情報発信基地としての診察室や待合室を提案されています。私はこの田中様のお話を聞いて心から共感いたしました。

我々歯科医院は何のためにあるのか?それは地域の皆様の健康のためにあるわけで、その一助として歯科治療を行っているに過ぎないのです。まさしく私の思っていたことと全て合致して感動いたしました。

これから当院も健康情報発信基地になれるよう目指していきたいと思います。



 
| seiji0024 | 医院管理 | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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