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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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歯科医院が求められる真の存在意義

日本では50年以上前に国民皆保険制度がスタートし、誰もが気軽に歯科医療を受けらるようになりました。
かつては日本人の平均寿命も就労期間も短く、その時代の歯科医院の役割はただ歯の不具合に対応することが第一でした。
しかし超高齢化の時代になるとともに、皆様の健康へのニーズの高まりで歯科医院が果たすべき役割も様変わりすべきではないかと私は以前より思っております。
そんな中、新しい価値での歯科医療をコンサルタントされている田中健児様と、そのコンサルタントで地域医療に大きく貢献されている北海道でご開業の広岡雅則先生とそのスタッフの方々による新たな歯科医療モデルについての研修に参加して参りました。
まず田中様ですが、とにかくすごく勉強されており、その言葉にはどれも熱い思いがひしひしと伝わってきました。また提唱される医療モデルは私自身がやりたいと思っていながらそこに踏み出す勇気がないもので、改めて自分の気持ちに向き合うことになりました。また広岡先生の話しを聞いて、とにかく自分がこうありたい、と思っていることをすでに実践されており、勇気を出せばできるんだ、と励まされました。
今後は診察室の狭い器に閉じこもらず地域社会に入って行けるような取り組みをどんどんやっていきたいところです。

| seiji0024 | 医院管理 | 08:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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