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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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双方の負担軽減につながる治療の高速化
林歯科診療所はスペースの関係から診察台が3台しか設置しておりません。
患者さんからはよくもっと診察台を増設して受け入れのキャパシティーを増やして予約が円滑に回るようにしてほしいとのご要望を頻繁にいただくのですが、いかんせんこの敷地・建物では今の3台が限界です。
新たに広い場所に移ることも検討したことがありますが、元来当院は人手とコストのかかる衛生管理の徹底や手ごろな保険外診療料金設定、度重なる研修によるスキルアップのため、売上に対しての支出がとても多い歯科医院で皆様が想像されているほど医院に内部留保が残らず、なかなか移転しての事業計画を立てづらい状況です。

そんな状況の中、治療の質を維持しながら効率を高めて処置をなるべく短い時間で済ますことは、医院にとっては一気に受け入れのキャパシティーが増すメリットがありますし、患者さんにとっても早く苦痛から解放されるというメリットがあります。
しかし治療時間の短縮と治療の質の担保となら当然、質の担保を優先すべきでありことは言うまでもありません。

当院はこんな状況がずっと続いているので、診療の効率化についてはずっと追い求めてきておりました。そんな最中、先日熊本県でご開業の東正也先生の医院までお邪魔して、高速診療の真髄について学んでまいりました。
そこで診療の効率化について、今まで自分自身も努力して改善していきましたが、もっとも参考になったのがスタッフとの連携でした。これは正直、私は今まで努力が足りないと思い知らされました。

自分自身の手を早くすることも大事かも知れませんが、チーム医療の中にあっては何より組織内のスキルと連携を高めることが、結果として患者さんにも医院にも利益をもたらすことが思い知らされた次第です。
 
| seiji0024 | 歯科全般 | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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