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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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伝える力はまず聞かせ上手
日々、毎日臨床を行っている中で、診断や治療計画について説明しない日は絶対にありません。
私自身、自分なりには十分に説明したつもりであっても、時折説明が無いとクレームが出ることもあります。
その一方、すごく丁寧に説明してもらったと、お褒めのお言葉を頂戴することもしばしあります。

どなたに対しても私としては同じように説明しているつもりであっても、これだけ受け止められ方が異なる点については私の大きな悩みの一つです。
そんな中、先日NHKの長寿番組である”ためしてガッテン”に長く番組制作を携わられてきた北折一様のコミュニケーションに関する研修を受講してまいりました。
私の説明に対して理解される方とそうでない方、その方の国語能力・性格・人格も影響していることもあるやもしれませんが、それは全体のファクターのうち一部ではないでしょうか、とこの講演を聞いて感じさせられました。
多くの原因は相手が”聞きたいモード”に入っていない段階で私がいきなり詳細を説明してしまっているために、相手の人は聞き流してしまっているのではと気付かされました。
確かに解りやすい説明、これもとても大事なのですが、その前に相手を”聞きたい・知りたいモード”にさせる流れがもっと大事なのです。
この日の研修は直接歯科の技術とは関係ありませんが、自分のコミュニケーションの拙さに改めて気付かされました。
早速、この学んだコミュニケーション手法、少しにも自分のものにしていきたいです。
 
| seiji0024 | ひとりごと | 07:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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