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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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クレーマー・モンスターと問診票
昨今、どの地方に行っても歯科医院が乱立する時代になりました。
林歯科診療所は私で3代目ですが、先々代のころはご近所の七本松エリアには2件しか他の歯科医院はございませんでした。
しかし現在では当院から自転車で5分以内のエリアに5〜6件も他の歯科医院があります。
さぞや患者様もどの歯医者さんにかかればいいのかお悩みになられることもしばしあることと思います。
ここで重要なことは、それぞれ歯科医院によって特徴があるということです。
さらに付け加えると、患者様の側にも志向があるということです。
例えば林歯科診療所の特徴を挙げると、「高度な感染予防」「積極的な研修参加による最新技術の導入」であるとスタッフ一同、誇りを持ってやっております。
その一方、地域の方々からのニーズから、当院の立地ではどうしても保険診療主体の治療になります。そうなると一人の患者様に1時間も説明に時間を割く事は出来ませんし、高級レストランのようなきめの細かい接遇を行うにも限度が生じます。

そのため当院では少しでも短時間で患者様のニーズを把握するために、オリジナルの問診票にご記入いただいております。
しかし最近、わかってきたことでいわゆる「クレーマー」・「モンスター」と俗に言われる方ほど、ご自分の思いを隠して問診票を記入されます。

結局、我々はずっとその方の欲求がわからぬまま治療を続け、その方は一切我々にその欲求を直接伝えられることなく、いきなりネット掲示板に当院を誹謗中傷する形で初めて欲求を示されました。

その後、このことを教訓にし問診票の体裁を何度か改定してまいりましたが、それでも「クレーマー」・「モンスター」と呼ばれるごく一部の患者様はなかなか思ったことを書いてくださりません。

現在もとても頭を悩ませながら問診票の改定に取り組んでおります。
ご来院された患者様は行き違いを少しでも解消するために、お手数ですがこの問診票を丁寧にご記入いただけるようお願いいたします。
| seiji0024 | ひとりごと | 07:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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