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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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姿勢によってかわる咬み合わせ

京都 下京区 丹波口駅の林歯科診療所では咬み合わせ治療・顎関節症治療を行っています。
特に顎関節症の治療については、数年前と今とで治療内容が自分の中で大きく変化してきました。

かつて私が顎関節症をやり始めた当初、とにかく咬み合わせを高くすることだけを考えたマウスピースの治療一本槍でした。
それから、飲み薬の使い方を覚え組み合わせた臨床を行っていましたが、これだけでは通用しない重度のケースに遭遇するようになり、顎関節注射を覚えました。

病院勤務時代はこんな臨床を行ってきて、短期的にはそれなりに結果を得ることができていたのですが、つらい治療を受けていただいたにも関わらず結局数年後にまた顎関節症を再発してしまうことが多々ありました。

それから私の臨床は試行錯誤を繰り返し、顎関節症の多くが咬み合わせや身体のバランスの不調和、精神的なストレスが原因であることが身に染みてわかってきました。

そんな中、静岡県でご開業の川邉研次先生主催の姿勢咬合セミナーの案内が届き、先日土日の2日間、第1回目のセミナーを受講してまいりました。

歯科医師の間で眉唾物扱いされることの多い川邉先生の臨床ですが、ちょっと姿勢を変えたり割り箸で歯を叩いたりするだけで、私自身が持病で抱えている顎関節症がみるみる改善していくことを肌で体感し、とても驚きました。
今回は3回シリーズの1回目であと2回残っているのがとても楽しみです。


| seiji0024 | 顎関節症 | 17:46 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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| - | 2011/08/28 7:19 AM |
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