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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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歯周病細菌検査の再検討

京都市・下京区・丹波口駅・七条の林歯科診療所では歯周病治療を行ううえで、オーソドックスな歯周病治療をベースに歯周病菌をターゲットにした歯周内科、レーザー・電解水・ラジオ波などを総動員した歯周病1dayトリートメントなどを行っております。

その中で、歯周病細菌検査は欠かせない項目ですが、検査の迅速性やコストから当院では位相差顕微鏡による細菌検査を行っております。

先日、国際歯周内科学研究会の理事をされており愛知県でご開業の塚本高久先生より、歯周病細菌検査としての位相差顕微鏡検査、市販の簡易検査キット、PCR検査、この3つの比較検討の発表を聴いてまいりました。

結論から申し上げるとどの検査にも一長一短があり、なかなか優劣をつけにくい状況ではありますが、日々の臨床で用いる際、迅速かつ低コストでないと、なかなか導入しにくいのが本音です。

というわけで、当院では今後も従来どおり、位相差顕微鏡による細菌検査を歯周病菌検査の主軸に据えた治療を行っていくところです。

| seiji0024 | 歯周病 | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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