blog index

林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
<< 根管治療の効率化 | main | 矯正治療でもっとも大切なこと >>
咬みあわせの崩壊を救う治療の真髄
京都・下京区の林歯科診療所では一般歯科治療を主体に行っており、その中で時折ほんの数年でみるみるうちに歯を失った結果、咬み合わせが壊滅的になってしまう方に遭遇します。
このような咬み合わせ崩壊ケースでは、歯周病治療虫歯治療などを組み合わせた総合的な咬み合わせ治療が必要になります。
それは非常に我々歯科医師の高いスキルが要求されるのですが、最近インプラント治療が普及したおかげでかなり容易に咬み合わせの崩壊を防ぐことが可能となりました。

そんな中、先日東京都でご開業の宮地建夫先生による咬み合わせの崩壊からいかに皆様を守るか、についての講演を受講してまいりました。
宮地先生は安易にインプラントに頼ることなく、きめ細かなリスク分析で常に先手を先読みして治療計画に反映させており、頭の下がる思いでした。

私も未熟ながらインプラントを導入していなかった時代は、今よりもっとセンサーを張り巡らして治療に当たっていたのを思い出しました。
咬み合わせ崩壊ケースでインプラント治療が他の治療法と比較して大きな威力を発揮することは間違いないですが、インプラントに頼ったとしても、将来にわたる咬み合わせのリスクを考慮した治療が重要であると再認識いたしました。


| seiji0024 | 入れ歯 | 07:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする


この記事のトラックバックURL
http://hayashi-shika.jugem.jp/trackback/432
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

bolg index このページの先頭へ