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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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求められる診察室外での活動
京都の林歯科診療所は歯科医師が院長の私一人のとてもこじんまりした診療所です。
そのためあまり多くの患者さんを診ることが出来ませんが、とても目立たなく交通の便が悪い立地なので、近所の方以外はなかなか通院しにくい割には多くの患者様に恵まれ、現在ちょうどいい数を日々、診察しています。

そんな日々を過ごす中、自分の医院のことを常に真剣に考え向上心を持つことは欠かしたことなく、休日の多くを研修で消化しています。

しかしこれからの時代、自分の診察室の中のことだけで活動していてはやっていけない時代に差し掛かっていると思います。
自分の医院のことだけしか考えない歯科医師はどうしても見聞が狭く、世間多くの方々と全ての価値観がどんどん開離してしまいます。
現に、ただ指をくわえて「いつになったら患者さんが来てくれるのだろう・・・」と、診察室にこもっている歯科医師もたくさんいます。

この医院外での活動にはさまざまなものがあります。
学会やスタディーグループで自分の究極の技術を競い合う、
歯科医師会の活動を通じて、歯科業界のために汗を流す、
など、手段はたくさんあります。
私の場合、自身の行政経験を生かして、下京区内での他の医療・介護関係者との密な連携を構築するために、医院外で多くの活動を行っております。

こんなことをしているので、ほぼ家の事は放ったらかし状態ですし、睡眠時間も削られとても疲れますが、多くの方々と深い人脈ができ、そこでさまざまな方の意見を聴き出すことができます。

そんなわけで、診療所における私自身のバックボーンは
”常に向上心を持ち続ける研修活動”と
”地域連携を深めるための地域保健・公衆衛生活動”
この2点です。

しかし私自身、まだまだ見聞が足りません。その分、今後も皆様の叱咤激励をいただきたいと思っております。
| seiji0024 | ひとりごと | 09:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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