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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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新しい体験の”つまようじ法”
京都の林歯科診療所ではきちんと検査を行った上で、しっかりとした根拠のある予防歯科を実践できるよう日々、心がけております。
そんな中、我々が行う専門的処置も重要なのですが、やはり患者さんご自身で効率よく歯みがきをしていただくことはとても重要です。

そんな中で、適切な歯ブラシの選択・使用法はもちろん外せない項目ですが、歯ブラシだけでは効率よくブラッシングができないので、歯間ブラシやデンタルフロスを適切に使用していくことはとても大切です。
しかし歯間ブラシなどを必要とする場所は、主に歯と歯と歯茎の境目なのですが、とても起伏に富んだ複雑な形をしているため、これらをせっかく使っていただいてもなお、大きな磨き残しが生ずることで長年頭を悩ましておりました。

そんな中、長年予防管理型に重点をおいて地域医療に当たられている、岡山県でご開業の黒瀬真由美先生による”つまようじ法”と呼ばれるブラッシング法の研修に先日、私と歯科衛生士の三浦で行ってまいりました。

このブラッシング法は今までのブラッシング法とは全く動かし方が異なり、かなり戸惑いを感じましたが、実際黒瀬先生にブラッシングをしていただくと、今まで磨けていなかった汚れが短時間でみるみる取れてきました。そして歯ブラシをしていただいた後の何とも言えない爽快感の余韻にしばらく浸ることができました。

その後、自分の歯をこの方法で歯みがきするのですが、どうも今までの動かし方が抜け切らないのか、黒瀬先生のように上手くできません。
実際にこの方法を患者さんへ提供するにはもう少し、我々がまず練習しなければならないと思っているところです。


| seiji0024 | 予防歯科 | 08:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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