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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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器用になれない自分
京都の林歯科診療所には、紹介・ホームページ・看板広告・通りすがりなど様々な経路で新規の患者さんが来院されます。
また、マイクロスコープ治療ホワイトニング歯周病治療歯周内科インプラントなど、特に保険外治療で目的を持って来院される方も多くいらっしゃいます。

一方、最近の歯科医院で時折見られる特診室やVIP専用窓口など、高額治療を受けられる方だけを特別扱いする風潮が見られます。
またその正反対で、グチャグチャの内容で構わないからとにかく安く・早く・少ない回数でやってほしいという全く歯の価値観が欠落した方もいらっしゃいます。

私は高額治療を選択される方に過剰な接遇サービスを行うことが正しいとは思いません。そんなことでコストをかけるなら、この方たちはもっと優れた材料を使うとかでお金をかけてほしいと願うのではないでしょうか?

一方、歯科医院をファーストフード店以下にしか思っていない人たちに、私の持っているポテンシャルを発揮できるわけもないので、正直こういう方々が来られるとまともな治療もできないので困ります。

しかし私はこういった方々に対して対応を使い分けるほど器用な人間ではありません。またこんな使い分けで労力を費やすのなら、診療や説明の中身で費やしたいと考えております。
ですから時に、患者さんとの軋轢が生じることもあるのですが、今では仕方の無いことだと割り切るようにしています。

当院には当院のスタイルがあり、現在継続して通ってくださる患者さんはそんな我々を気に入ってくれているわけです。
ですから基本的な方向性は今後も変えずに皆様と接していきたいと思っております。
| seiji0024 | 医院管理 | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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