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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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治らない治療をし続ける歯医者、治らない治療を受け続ける患者
京都の林歯科診療所は基本に忠実でありながら、最新の知見も交えた歯周病治療を行うことによって、良好な治療性成績を収めています。
その甲斐あって、歯周病治療を目的として患者様のご紹介で当院にご来院いただく方も少なくありません。

その方々の多くは非常に進行した歯周病に発展してしまっており、どちらかというと難症例であることが多いです。
そこでいつも行っている歯周病検査を基本に忠実に行うと、おおよそ全体の歯周病治療の道筋が見えてきます。
当然、こちらとしては検査結果とそれに基づく治療計画を説明するのですが、その多くが患者様にしてみれば初めて聞く内容が盛りだくさんになってしまいます。
すると今まで長年かかってきた歯医者さんと違う説明内容になってしまうのですが、すると「怖い」といった先入観をもたれてしまい、その後こちらが提示した治療計画に一切聞き耳を立ててくださらず、そのまま治療を続けられず、結局以前の治らない歯周病治療をしている歯医者さんに戻ってしまうこともあります。

確かに歯周ポケットが3ミリ程度でしたら簡単な治療の繰り返して十分、対処できるでしょう。
しかし5ミリ・6ミリもあるケースで簡単な歯石取りだけで治ることなど絶対にあり得ません。

当院では患者様のご機嫌を取るために、治らない治療を延々と続けることは一切しておらず、仮に患者様から無理に治らない治療を強要された場合は治療をお断りさせていただいております。

それだけ5ミリ・6ミリもあるような歯周病と相対するには、常に真剣勝負の姿勢が求められます。
ですから歯周病でお悩みの方、当方はこのように手ごわい歯周病と相対するため一生懸命に取り組んでおります。説明が不十分だと感じられれば納得していただけるまでしっかり説明いたしますので、患者様も現実から逃避せず根拠に裏打ちされた治療を受けていただきたく思います。
| seiji0024 | 歯周病 | 07:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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