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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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「〜された」と言われるのが悲しいです
京都の林歯科診療所では最初の問診をとても大切にしております。
その中で、時折患者様から口に出てくる言葉で
「前の歯医者で歯を抜かれた」
「前の歯医者に削られて銀歯を入れられた」
「前の歯医者で格好の悪い入れ歯を入れられた」
と、すごく批判的に話す方が時折来られます。

例えば盲腸でお腹が痛くなって盲腸の摘出手術を受けた人が、手術を行った外科の先生に
「盲腸を取られた」
と言う人はまずいらっしゃらないでしょう。

私も好き好んで歯を抜いたり、削って銀歯を入れてるわけではありません。
他に選択肢が無いから、仕方なく行っていることです。

しかし患者様によっては
「実は治療できた歯を抜いたのではないか?」
「実は白い歯が入れられるのに、馬鹿にして銀歯を入れた」
「実は固定式の心地いい歯が入れられるのに、こんな具合の悪い入れ歯を入れられた」
と、何故か歯科治療は被害妄想にあってしまいます。

そんなことが続き、私は初回の問診だけでは全く不十分であることを、つくづく思い知らされました。
そこで私以外のスタッフによるカウンセリングを実施し、患者様が抱く治療結果のイメージと実際行われる治療とのギャップを埋めるよう致しました。
「言った、言わない」
「こんなはずではなかった」
を解消するためには、まどろっこしく感じられるかも知れませんが、多くのことをお聴きし、多くのことを説明させていただきます。
もう少ししたら、カウンセリングシステムを稼動させますので、今しばらくお待ちください。

| seiji0024 | ひとりごと | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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