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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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職業人としての心構え
林歯科診療所には他の一般的な歯科医院同様、複数のスタッフが在籍しています。
そしてどの歯科医院の院長先生が抱いている大きな悩み、スタッフについては私も同様の悩みを抱いています。

当院では医院が得られた利益について、まず医院の投資とスタッフの賞与に還元し、残ったものを私が頂いております。
医院に還元というと、具体的には設備投資やスタッフの増員に当たります。これらは全て患者様にとって有益なことであり、医院に還元と申しましても結局は患者さんに還元していることになります。


スタッフに還元となると福利厚生もありますが、やはり給与に反映させなくてはなりません。
しかしどうも、給与に反映させると人によって2つのパターンに行動が分かれます。

一つ目は、賃上げされたことに対して素直に喜び、今まで以上にやりがいを持って、自分から進んで行動していくタイプです。
こういった方は、賃上げした私もとてもうれしく思い、本人のパフォーマンスが十分に発揮できる環境整備をさらに整えねばと、こちらも息が抜けないとてもいい循環になります。

二つ目は、賃上げで満足してしまい、進歩するための努力を怠ってしまうのみならず、言われないと自分からは何も進んで行動しないタイプです。
こういった方に対しては、賃上げしてしまったことにとても後悔をしてしまいます。いろいろコミュニケーションを図って前向きに努力するようにこちらは努力するのですが、なかなか一旦甘い考えを持ってしまうと修正が効きません。よく頑張る新しいスタッフが入ってくると、このままではこのタイプの人は居場所がなくなってしまうので、それまでには何とかせねばと、日々悩んでいるところです。

ということで、いくら自分で最低限のことはやっていると感じても、周りの人間、特に院長が評価しない限りなかなか本人が要望するポストや待遇を与えるわけには参りません。
今後も、私がスタッフに望んでいること、将来に対する展望について理解できるよう働きかける努力を怠らないように心がけていきます。
| seiji0024 | スタッフ | 07:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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