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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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過酷な条件で痛んだ歯をいたわる歯みがき
京都・下京区の林歯科診療所は詳細なむし歯リスク検査を活用した、きめの細かい予防歯科を実践しています。
そんな中、よくむし歯予防に用いるツールとしては、フッ素入りの歯みがき剤です。
この歯磨き剤を毎日使用することによって、配合されているフッ素が歯の表面に取り込まれ、むし歯に対して歯を強化することができます。

しかし、正しくない使用法だとこのフッ素の作用があまり発揮されません。
また研磨粒子の粗い商品だと、せっかくフッ素で強化された歯の表面を研磨剤で削り取ってしまうことになります。

そんな中、非常に歯に優しく、配合されたフッ素が今までよりも効率的に歯に吸収されるよう開発された歯磨剤が登場しましたので、早速この商品を作っているグラクソスミスクライン社の方をお招きして商品説明を兼ねた院内研修を行いました。

日本では薬事法の規制により歯磨剤に含まれるフッ素濃度がきめられています。
この限られたフッ素ですが歯磨剤に配合されている種々の成分によって阻害され、実際に歯の表面で作用できるフッ素濃度はかなりロスが生じます。
そこで今回ご説明いただいた”シュミテクト プロエナメル”という商品は限られたフッ素を最大限活用するために、このフッ素が極力阻害されないようにすることで、非常に効果的な歯質強化が得られるという、優れものの商品です。

早速、当院でも特にむし歯リスクの高い方にお勧めしようと思います。


| seiji0024 | 予防歯科 | 07:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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