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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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急増する子離れしない出来ない父親
私事ですが、家に帰ると二人の娘の父親として接しないといけないのですが、なかなか思うようにきません。
毎朝7時前には家を出、20時過ぎに帰宅しその後も、事務仕事や調べ物でほとんど子供と接する時間が持てておりません。
週末も半分は、歯科医師会・同窓会の行事で潰れてしまうため、やはり子供と接する機会があまりありません。
そんな私にとって時折訪れる子供ともふれあいの時間はとても貴重であります。

しかし最近、世の中に目を向けるとずいぶん子離れできずにいつも子供とベタベタしている父親をよく見かけます。
私はかつての恩師より、「オフの時間であっても歯科医師であることを忘れてはならない、自身を向上させるために勉強するなり考えるなりしなさい。」と教わりました。

これは何も我々歯科医師に限ったことではなく、職業人である以上は求められる姿勢だと思います。
しかし最近は自身を高める努力をせず、「休日は全て自分の時間、だから仕事は一切関係ありません。」と割り切っている人が非常に増えています。
一見メリハリがついて格好いいように映りますが、結局こういう人は自分のスキルアップを行うには勤務時間中に行うことになるわけですから、会社にしてみればとても迷惑な話です。

こういったいわゆる”使えない奴”が休日に子供と四六時中ベタベタし、会社にパラサイトしているのです。こんな状況では日本経済の復活も難しいでしょう。

よく「子供は親の背中を見て育つ」と申しますが、そのとおりだと思います。ダラダラ遊んでばかりいても子供にはいい影響は無いと思います。それより親自らが自分を正し、コツコツ取り組んでいる姿を子供にほんの少し見せるだけで、とてもいい教育になるのではないでしょうか?

確かにずっと走り続けていては息が詰まるのである程度のリフレッシュは必要だと思います。
でも完全週休二日の職場だと下手をすると年間120日くらい休日になりますが、こんなにたくさんリフレッシュ、て必要でしょうか?
こんな甘えの構造は”使えない奴"を生み出すだけのように思うのは私だけでしょうか?
| seiji0024 | ひとりごと | 08:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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