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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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日本の競争力低下を身に染みて感じること
林歯科診療所は開院して2年以上経ったところですが、その間いろいろな人が当院のスタッフに入っては消えて行き、現在の状態に落ち着きました。
当初はあまりにもスタッフが動かず非常に頭を悩ます日々ばかりで、おかげで頻繁にスタッフが入れ替わる状態が当初の1年間は続きました。

その途中で私が管理者としてスタッフに正面から接して来なかったからでは?、と思い自ら管理者としての人間性を養うための研修にも多く通い、とても努力しました。
しかしいくら自分が努力し、管理者としての人間性を高めていっても劇的な改善が見られませんでした。

そこで私が出した結論は、もともと採用すべきではない者を採用してしまった、スタッフの採用にあたっては焦らず熟慮を重ねて決定すべきことでした。
悲しいかな現在の日本には労働生産性の非常に乏しい人材があふれかえっています。
一方、非常に職場からありがたがられる人材は年々減ってきている印象を持ちます。
まさしくこの減少が当院の開設1年目に直撃したわけであります。

私のような小さな事業所では仮に変な人が入ってきてもあまり居座られることは無いでしょうが、これがお役所や大企業となればこういった変な人はいかなる手段を行使してでもパラサイト化するでしょう。
こういった現象が、現在の日本の国際競争力を著しく低下させている大きな要因だと思います。

絶対的な労働時間・労働効率の低下、これが続く限り世界のなかで日本は取り残されてしまうのではないでしょうか?

| seiji0024 | ひとりごと | 08:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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