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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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開業医にとってのゴールデンウィーク
京都・下京の林歯科診療所は歯科医師が私一人と、スタッフ数名で営んでいる小さな所帯の歯科医院です。
しかも現在、事務・雑務を担当するスタッフが雇用できていないため、この多くを院長である私が行っております。
そんな中、ゴールデンウィークはいつもと違う事務仕事が必ず訪れます。
それはレセプト業務で、我々保険医療機関は保険者に対して前月に行った保険診療に対する報酬を月初めに請求する事務のことです。
特にこのゴールデンウィークに行うレセプト業務は4月の保険診療で、4月の保険診療というと2年に1回保険改定が行われる時期で、今年がその時期に当たります。

ただでさえ保険請求は複雑でミスが生じやすいにも関わらず、この保険改正直後は不慣れなこともあって、他の月に行うレセプト業務より慎重さが求められ、作業に時間がかかってしまいます。
そのため、私をはじめとして多くの開業医・調剤薬局の方はゆっくりゴールデンウィークを過ごされている方はほとんどいないのでは、と思います。

今回は事前のうわさと相反して、あまり大きな改正ではなかったため、さほど混乱は無かったですがそれでもちょっと間違えてしまっていたので、かなりやり直す羽目になってしまいました。

開業医になると、勤務医のように休日を自由に使えることは出来ません。もし自由に休日を使っている開業医がいたら、患者様のため・地域医療のために正しい医療を行えず、その人はいつか大きなしっぺ返しを喰らうことになると思います。
開業をお考えの若い先生は、開業の是非についてこのあたりも参考にしていただきたいと思います。
| seiji0024 | ひとりごと | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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