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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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歯科医院 標榜科目の悩み事
京都・下京区・丹波口駅・梅小路公園の歯科・歯医者 林歯科診療所では現在保健所に”歯科”のみを標榜科目として届けております。
現在、我々歯科医院が標榜できる診療科目として「歯科」、「口腔外科」、「小児歯科」、「矯正歯科」の4科目が医療法で認められています。

この4つのうち、当院ではあまり「矯正歯科」について複雑なケースは信頼の置ける矯正専門医に紹介しており、せいぜい子供の成長を利用した簡素な矯正のみ行っておりますので当院では標榜すべきでないと考えます。

「小児歯科」については標榜すべきではないかと思っています。
その理由として当院の予防歯科、特に虫歯予防にいたっては種々のフッ素使用や唾液検査による虫歯リスク判定など非常に凝った内容です。これらの取り組みは歯のある方でしたらどなたにもメリットのあることですが、特にお子様に対して行うことは非常に効果が高いです。

あと、開業する直前まで迷ったのが「口腔外科」です。私自身、京都府立医大の歯科や関連の病院歯科にいた経緯から若干口腔外科のキャリアを持っています。
実際、当院では親知らずの抜歯や全身管理を必要としない程度の手術でしたら、院内で全てを行っております、
しかしその一方、稀にある口腔ガン・下顎骨骨髄炎や全身管理が必要な大きな病変を私一人で対応することは出来ません。
そのため「口腔外科」の標榜は行わなかったのですが、実際開業してから感じたことですが、親知らずの抜歯程度も断られて悩まれている方が多くいらっしゃいます。
こういった方々のために「口腔外科」をきちんと標榜して「親知らずの抜歯も対応してますよ」というメッセージをしたほうが、皆様のためではないかと考えております。

この診療科の標榜についてはもう少しじっくり考えたいと思います。
| seiji0024 | 医院管理 | 08:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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