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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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歯周内科を行って治らなかったケース
 京都・下京・丹波口の林歯科診療所では今年に入ってから、日々多くの患者様に対する歯周病治療として、薬を使った歯周内科を行っております。
この歯周内科による治療、このブログでも多く取り上げているように、私の今までの常識を覆すくらい良好な治療成績を収めております。
しかし、こんな中で残念ながらごく一部の患者様で治らなかったケース、早期に再発してしまったケースがあります。
このように予後が悪くなったケースは全て共通して以下の2点があげられます。

その一、
一旦、症状が緩和したからといって当方の指導を聞き入れられずにご自分の判断で勝手に専用歯みがき剤である「ペリオバスター」の使用を中止してしまったケース。


その二、
歯周病の状態が一旦安定して、治療が終了した後、定期的な検診と清掃に来院されないケース

この2点が全てのケースで当てはまります。
この2点が該当せずに、歯周内科がうまくいかなかったケースは今まで一例もありません。
なぜ、そんなにうまくいくのか?それは歯周内科を行う前に細菌の検査を行って、歯周内科治療がうまくいくケースにのみこの治療を行っているからです。

今までの治療で治らずに歯周病でお悩みの方。是非、この治療の適応かどうかの検査をまずお受けなられることをお勧めいたします。
そしてもし歯周内科治療をお受けになられる場合、こちらできちんとご納得いただけるように皆様にしっかり説明を行っておりますので、ご自分の判断で中断されることのないようにお願い申し上げます。
| seiji0024 | 歯周病 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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