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林歯科診療所

京都の歯医者林歯科診療所 院長日記
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今年から丸茂先生門下に入りました

私は歯科医師になってからおおよそ20年になります。それまで神経科学の基礎研究や歯科保健行政など臨床以外のことも多くやって参りました。

しかし平成20年にこの地で開業医してからは地域の臨床家一筋で行っておりますが、私も年齢的にそろそろ人生の折り返し地点に経ってきたことを最近強く意識するようになってきました。

そうしていると、「果たして今の臨床でいいのだろうか?もっと異次元のレベルまで自分を高めて、自信を持てる臨床を提供できるようにしなければ。」と考えるようになりました。

 

その一方、私が日本歯科大学の学生時代に講義を聴いてとても感銘を受けた先生がおられます。補綴学といって噛み合わせや入れ歯を専門に教える部門の先生で、丸茂義二先生がおられました。

 

とにかく丸茂先生の講義は斬新で、歯学部の学生として必ず押さえなくてなならない基礎的な内容に触れながらも、ご自身で試行錯誤された独自理論が時折混ぜられ、それを聴くのが楽しくて仕方なかったのです。

 

そんな中、ふとしたことで今でも大学を早くに退職された丸茂先生がご自身で研修を主催されているのを耳にし、学生時代の記憶がフラッシュバックしてきました。

 

そしてついに今年から私も丸茂先生の門下に入ることを決断いたしました。この先、何年も丸茂先生に教わることになります。そのことで時折休診させていただき、皆様にご迷惑をおかけすることにもなります。

 

でも残された後半の歯科医師人生の礎をここで築いて、もっと有意義な臨床を送れるように新たに生まれ変わりたいと思います。

| seiji0024 | 咬み合わせ | 08:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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